パッピンス -HOLL'S COFFE- @ソウル

モーレツに暑かったソウル、南大門近くのカフェで涼をとる。

HOLLY'S COFFEのパッピンス（＠ｗ9000ぐらい）
Cafeらしく美しい素敵パッピンス。
トッピングされた凍ってるイチゴやブルーベリーがシャリシャリでうまい。
ベリー感たっぷりー白い物体はお餅＝求肥。和なテイストも入ってる。


そして、掘り進めると氷部分へ突入。
この氷もイチゴ？ベリーフレーバーになってる気がする…

わかりづらいけど、薄ピンク？に見える。
下の方も、溶けてきても、最後まで、おいしい。

WI-FI環境も整ってて居心地よろしいCAFE。
（一部のアジュマたちがうるさめだったが）


HOLLY'S COFFEの氷スイーツは3種。
チェーン店CAFEそれぞれ、パッピンスなど夏の季節限定メニューあり。
冷たいスイーツの並ぶ夏のソウルもまた楽しい。

ちなみに、
パッピンス（팥빙수）とは、「パッ」が小豆、「ピンス」が氷水、という意味だから、
この日食べたベリーだらけのものはアズキなしだったゆえ
パッピンスとは呼ばないのかも、厳密には。
なるほど↑「BINGSOO」と表示されてる、빙수（氷水）てことか。

＜＜おまけ＞＞
この日の昼メシはカルクッス横丁にて（水冷麺+ビビン冷麺+おまけのカルクッス2つ）
3人分で9000～10000ウォン（900えんぐらい）だった。
それは、このステキパッピンスとほぼ同額。
このアンバランス感がおもしろくて、やめられない。

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